1月11日は鏡開きの日…ということで、お雑煮をお鍋でつくってみました。
お雑煮は元日でもいただいたのですが、鏡開きでは白菜をたっぷり加えて、
お雑煮鍋としていただきました。
鏡開きの日とは⋯

鏡開きとは、お正月の期間、年神様にお供えした鏡餅を下ろして無病息災を願って食べる行事のことで、地域によって異なることもあるようですが、一般的には毎年1月11日に行います。
最近はスーパーやホームセンターなどで、個包装されたお餅がパック詰めで多く販売されているので、お餅を割って食べることは少ないと思いますが、本来は木槌で細かく割って食べるのだそうです。そのとき、包丁などで切るというのは縁起が悪いということで刃物を使ってお餅を切るのはNG。あと、お餅を「割る」という表現もあまりよろしくないそうで、末広がりを意味する「開く」という言葉を使うのだそうです。

だから「鏡開き」というのか〜
お正月の準備で買い出しに行くと、必ず店頭で鏡餅が並んでるので、なんとなく買って飾っていたのですが、こういう日本の古くからある風習というのは大事にしていきたいものです。
季節の行事や文化を少しでも感じてもらえたら…と、息子が生まれてからは意識して、鏡開きの日にはお餅を家族でいただくようにはしてます。
以前はあまり⋯そういうことに無頓着でした(汗)
お鍋でつくるお雑煮


白菜をたっぷり使って⋯お鍋料理よりのお雑煮です。
3人分の材料
- 鶏もも肉 1枚
- 白菜 8/1個
- 生しいたけ 6個
- かまぼこ 8枚
- お餅 6個
- 三つ葉 適量
- 塩 少々
- 薄口醤油 適量
- みりん 適量
- 料理酒 適量
- だし汁 1200cc
つくり方


- 具材を切ります。
●白菜を芯と葉で切り分けざく切りにします。
●生しいたけはペーパータオルで汚れを拭き取って軸を取ります。
●それから十字に飾り切りをします。
●あとでトッピングする三つ葉も適当に切っちゃいましょう。
●かまぼこを適当な幅にスライスします。
●鶏もも肉をひと口大に切ります。 - お餅をトースターで表面に焦げ目がつくくらい焼きます。
- 鍋にだし汁を入れて沸かし、鶏もも肉と料理酒を加え火が通るまで煮ます。
- 鶏もも肉に火が通ったら、白菜の芯を加えて煮ます。
- 順に生しいたけとかまぼこも加えます。
- 薄口醤油、みりんを加え、塩で味を整えます。
- 白菜の芯と生しいたけに火が通ったら、白菜の葉を加えます。
- 器に焼いたお餅を入れ(3)〜(7)を注ぎます。
- このとき、かまぼことしいたけを彩りよくよそうと見ばえがよくなるのかもしれませんね。
- 最後に三つ葉をトッピングして完成です!!


ブログで公開するほど、あまり見た目はいいとは言えませんが…(汗)
つくり方としてはシンプルに普通のお雑煮と変わりませんよね…
白菜が多めだったので、元日のお雑煮よりあっさりしてましたが、お肉も柔らかく白菜もトロトロで温かく美味しくいただきました。
今年も頑張ろう!
もともと鏡開きは鏡餅を開くことで年神様をお送りし、お正月に一区切りをつけ、仕事始めをする日だったようです。
今年のお正月は元日のお雑煮からはじまり、
ぜんざい、きな粉もち…
そして、鏡開きの日にお雑煮をお鍋でいただき…けっこうお餅を食べました〜
これで気持ち新たに1年頑張れそうな気がします。
私はもともとお餅が大好きだったのですが、最近はなぜか?控えめになってました。
お餅はお正月だけでなく、1年を通して食べられるので、今度いろいろなレシピで試してみようかな。
最後までお読みいただきありがとうございました。