高校生になったら親はラクになる?実際はどうだった?

こんにちは! 50代ポンコツ主婦ササノコです。
今日もわが家の日常を、のんびり綴っていきます。

息子が高校生になって、ふと思いました。

「高校生になったら、親ってちょっとラクになるのかな?」

小さいころは、着替えさせたり、学校の準備をしたり、宿題を見たり。

中学生になってからも、勉強のことや学校生活のことなど、何かと気になることはありました。

だから高校生になったら、

「もう高校生だし、自分のことは自分でやるようになるよね」

なんて、ちょっと期待していたんです。

……で、実際どうだったかというと。

ラクになった部分もあります。

でも、

「あれ?
思っていたほどラクじゃないぞ😅」

というのが正直なところです。

もくじ

身の回りのことは、だいぶラクになりました

まず、小さいころと比べれば、これは間違いなくラクです。

朝は自分で起きて、ひとりで学校へ行く。
息子の場合、小学校3年生くらいまで私が登下校に付き添ってました…
そして、中学のころは平日でも遅いときは午前7時くらいまで寝てるときもあった。
それが今は、起床時間午前6時です👏✨

学校の準備も基本的には自分でする。

着替えも、お風呂も、歯磨きも…😆、
もちろん自分。

昔のように、

「早く着替えてー!」

「学校行く時間だよー!」

と、何度も声をかけることはかなり減りました。

そう考えると、やっぱり高校生。

大きくなったなぁと思います☺️

高校生の通学

毎日の勉強習慣はついている…
でも勉強計画を立てるのが苦手

一方で、家に帰ってくると……。

まだまだ親の出番はあります。

特に息子の場合、勉強の計画を立てるのが苦手。

毎日の勉強習慣はついているので、机に向かうこと自体はできるんです。

でも、

「今日は何やればいいんだっけ?」

いやいや。

今日、学校で授業を受けたのはあなたですよね?

今日やったことも、今やらなきゃいけないことも、本来なら本人が一番分かっているはずなんだけど……。

と、私は心の中でツッコミを入れています😓

「今日は何をやる?」

「これは今日やったほうがいいんじゃない?」

「これはテスト前でも間に合いそうだから、今はこっちを優先しようか」

というような、勉強の優先順位をつけるところが苦手なんです。

なので、そこは今でも私が一緒に考えてたりしてます。

とはいえ、私は高校の勉強なんて、
もうちんぷんかんぷん😣💦

内容を教えることはできないので、あくまでも「計画を一緒に考える係」です。

これでいいのかな?と思うこともありますが、今のところはこんな感じでやっています。

そんな息子ですが、二学期になってからは平日の今日やる勉強に関しては
息子が自分で考えて、「今日はこれとこれをやろう」と勉強を進めることができている気がします。

毎日私が声をかけなくても、自分で動いて今日の勉強を進められるようになってきました。

気がつけば、一歩ずつ成長しているんですよね。

親としては、ついつい「まだまだ」と思ってしまうけれど、以前と比べてみると、できるようになったことは確実に増えています。

高校の勉強は、もう親が口を出せるレベルじゃない?

高校の定期テスト前の勉強計画を考えるのは簡単ではありません。
本人が自主的に動いて計画立てていかないと、どーにもこーにもならないって感じです。

中学生のころは、主要教科に「学校ワーク」というものがありました。

定期テスト対策では、その学校ワークを2〜3周くらいやっておけば、ある程度は何とかなりました。

そしてテスト前になると、息子と一緒にというより、ほとんど私が考えて学校ワークを計画的に進めていました。

このあたりは以前のブログにも書いています。

私が一緒に勉強計画を考えるようになったきっかけのひとつが、中学1年生の2学期の中間テストでした。

そのとき息子が、

「思うように勉強できなかった」

と、涙目で訴えてきたんです。

机に向かう習慣はついていても、いざ勉強を始めようとすると、何をやっていいのか分からない。

今やるべき教科を後回しにしてしまったり、逆に今やらなくてもいい教科をやっていたり。

そんなことが続いたので、中学2年生からは学校ワークの進め方から見直して、私が勉強計画を立てるようになりました。

勉強は頑張ってほしい。

でも、無理はしてほしくない。

睡眠時間もしっかり確保してほしい。

そんなことも考えながら、テスト前の計画を立てていました。

中学の勉強も、私にとっては決して簡単ではありませんでした。

それでも、定期テスト前に学校から配られるプリントなどを見れば、

「このあたりを勉強すればいいんだな」

と、私でも何となく分かる部分がありました。

ところが、高校になると……。

話が全然違うんです。

高校の勉強は、とにかくやることが多い。

そして、私には難しい😓

特に数学なんて、見てもよく分からない…
さすがに息子の方からも中学のころから問題の内容については聞かれなくなりました😅

それでも、勉強の進め方については、私も何もしないわけにはいかず、

「高校生の勉強のやり方」

「高校数学の問題集の進め方」

などをネットや動画で検索して、いろいろ調べています。

そして、

「こういうふうに進めたらいいんじゃない?」

と、息子に勉強の進め方を提案したりもします。

でも、調べながらふと思うんです。

「そもそも、こういうことって本人がやるべきなんじゃない?」

って。

勉強のことがよく分からない私に、そんなことを委ねていいの?

私が考えているこの勉強計画、本当にこれで合ってるの?

そんなふうに思ってしまうことがあります。

しかも高校では、定期テストの範囲の伝え方も教科によって違うようです。

息子に聞くと、テスト1週間くらい前になると教室に範囲が貼り出される教科もあれば、授業中に口頭で伝える教科もあるとか。

教科によっても、担当の先生によってもまちまち。

中学校のように、親が学校から配られたプリントを見て、

「じゃあ、ここを勉強すればいいね」

と判断できるような感じではありません。

これはもう、

「親が勉強に関して口出しできるレベルじゃないよね」

と思ってしまいます😞

中学のころは、私なりに勉強計画を考えてあげることができた。

でも高校では、私自身がまず勉強の内容を理解できていない。

それなのに、勉強の進め方を私が考えていいのかな?

高校生になって、勉強に関しては親の出番が減るどころか、別の意味で難しくなったような気がします。

高校生になると、帰宅時間も遅くなる?

高校生になったら、帰宅時間も中学生のころより遅くなるんだろうなと勝手に思っていました。

7時間授業の日もあるし、電車通学もしています。

それに「高校生=部活」というイメージもあったので、

「帰ってくるの、かなり遅くなるのかな?」

なんて思っていたんです。

ところが、息子の場合は……

思っていたほど遅くなりませんでした。

というのも、息子の部活は週1回。

しかも活動時間は1時間ほどの、かなりゆるめの文化部です😆

中学生のころは文化部でも週4回ほど部活があったので、それと比べると、むしろ部活の負担は軽くなりました。

もちろん学校が終わる時間や、その日の予定によって帰宅時間は変わりますが、

「高校生になったら毎日夜遅くに帰ってくる」

という感じではありません。

これは、私が高校生の生活を想像していたのとは、ちょっと違いました。

帰宅時間の駅のホーム

そして、地味に気になるのがお弁当箱と水筒

空のお弁当箱と水筒

高校生になっても、毎日のように私が思っていることがあります。

それは……

「お弁当箱と水筒、せめてお湯につけておいて!」

ということ😭

息子の場合、
帰ってきてお弁当箱と水筒を、

シンクの上に置くだけ。

はい、終了です😓

いやいや、そこまでやったなら、
あともう一歩!

せめてお湯につけておくれ〜!

と思う母です。

できれば自分で洗ってくれたら、もっと嬉しいんですけどね。

でも、そこまではまだ求めないことにしています😅

お弁当箱と水筒、シンクの上に置くだけじゃなくて、
お湯につけておいてくれる?

……。

高校生になったら、こういうことも自然に自分でやるようになるのかなと思っていました。

でも、現実は……

シンクの上に置いてあるだけ。

これも、まだまだ高校生🙂‍↕️

こういう小さなことを見ていると、

「高校生になったからって、急に何でもできるようになるわけじゃないんだな」

と、妙に納得してしまいます。

小学校の頃からのマイペースさは、今も健在です

そして、もうひとつ。

息子は小学生のころから、ちょっとマイペースなところがありました。

これは高校生になった今も、しっかり残っています。

勉強を頑張るのはいいんです。

でも、夕食の時間になっても部屋から出てこない。

「ご飯だよー」

と声をかけても、

「まだキリが悪いから」

「まだ終わってないから」

と言う。

まあ、勉強を頑張っているなら仕方ないか……と思って、しばらく待つ。

でも、たまに部屋を覗きに行くと、

他のことをやっていたり。

最悪、寝ていたり😱

いやいや、それなら早く出てきてよ〜💦

こっちはお腹空いてるんですけど〜💦

親も早く夕食を済ませて、早く片付けたいんですけど〜💦

そんなこんなで、わが家の夕食時間は21時前後になることもあります😓

他のお宅はどうしているんでしょうね。

そして、やっと部屋から出てきたと思ったら、なぜか夕食前に「5分動画」を見るという謎の習慣まであります。

「なぜ今?」

と思うのですが、本人にとっては何か意味があるのでしょうか😑?

息子は昔から、自分のペースを乱されることが苦手なところがありました。

だから私たち親も、

「ここは注意したほうがいいのかな?」

と思いながら、ちょっと躊躇してしまうところがあります。

昔と比べれば、ずいぶん柔軟性も出てきました。

手がかからなくなったなと思うことも増えました。

でも、細かいところを見ると、

「まだまだだな」

と思うことも。

こういうところは、小学生のころからあまり変わっていないようです😅

高校生の休日、意外と自由?いやそうでもない…

高校生になって、休日は中学生のころより多いような気がします。
夏休みも、中学生のころより長かった。

「高校生って、けっこう自由な時間があるのかな?」

と思ったのですが……。

実際は、そうでもありませんでした。

休日も、ほとんど勉強です。

高校の勉強は、普段からやっておかないと、定期テスト前が本当に大変。

やるのとやらないのとでは、テスト前の勉強の大変さが全然違うようです。

見ていると、

「高校受験のときより、今のほうが勉強してるんじゃない?」

と思うくらい。

もちろん、ずっと勉強しているわけではありません。

休憩も必要です。

それは私も分かっています。

ただ、その休憩時間の使い方がね……。

ゲームをする。

動画を見る。

またゲーム。

また動画。

「他にやることはないの?」

と思ってしまいます😓

「どうせ動画を見るなら、大学の情報収集でもしてくれ~」

なんて思うこともあります。

でも、勉強はとりあえず頑張っている。

やることは、まあ……やっている……のかな?

そう考えると、休憩時間くらいは自由にしたいよね、とも思います。

私も自由にしたいです😂

親だって、子どもが勉強している間ずっと見張っているわけにはいきません。

休むときは休む。

遊ぶときは遊ぶ。

そういう時間も必要なんだろうなと思っています。

進路のこと、なぜか私のほうが調べている

高校生になって、もうひとつ親の出番が増えたように感じるのが、進路のことです。

大学の学部や学科のことなら、

「もう高校生なんだし、本人に任せよう」とも思います。

ただ、

入試方式のこと。

入学までにかかる費用のこと。

学費のこと。

親として、見逃せないことはたくさんあります。

だから、

完全に放っておくわけにはいきません。

一方で、

「大学のオープンキャンパスや学園祭のことくらいは、もう少し本人が前のめりになって調べてもいいんじゃない?」

とも思います。

何なら、

「学校の友達と一緒に学園祭に行ってくれてもいいんだよ?」

なんて思ったり。

高1だと、学校ではまだ大学の話ってそんなにしないのかな?

息子の様子を見ていると、まだまだ大学が自分のこととしてピンときていないような気もします。

親としては、

「そろそろ自分の進路なんだから、自分でも調べてみようよ」

と思うんですけどね。

でも、これも高校生になったばかりだからなのかもしれません。

少しずつ、自分のこととして考えるようになってくれればいいな。

親の心配は「学校生活」から「これから」に変わった?

高校生になって、学校生活については、親が一から手を出すことは少なくなりました。

友達とのことも、以前ほど心配することはなくなりました。

むしろ今は、テストが終わったあとに友達とご飯を食べに行ったりしていて、

「高校生活、ちゃんと楽しんでるんだな」

と思えることも増えました。

これは親として、かなり嬉しい変化です。

ただ、その一方で増えてきたのが、

「この先どうするんだろう?」

という心配。

大学受験の話も早い段階から出てきて、文理選択もありました。

息子は理系を選びましたが、将来やりたいことはまだぼんやり。

親の私も大学受験を経験していないので、

「大学って、どうやって選ぶの?」

「今から何を考えておけばいいの?」

と、私まで一緒に調べることに。

中学生のころとは、心配する内容がちょっと変わってきました。

結局、高校生になって親はラクになった?

ここまで書いてみると、

「結局、ラクになったの?ならなかったの?」

という話ですよね。

私の答えは、

ラクになった部分もあるけれど、心配事がなくなったわけではない。

です。

身の回りのことはかなり自分でできるようになりました。

学校生活も、親が細かく口を出すことは減りました。

その代わり、

「勉強、このままで大丈夫かな」

「大学はどうするんだろう」

「将来やりたいことは見つかるのかな」

と、少し先のことを考えるようになりました。

つまり、

親の仕事が減ったというより、親の心配の種類が変わった

という感じなのかもしれません。

高校生の母も、まだまだ忙しい

母親と幼い息子

「高校生になったら、親はちょっとラクになるよ」

なんて聞くこともありますが、息子の場合は……

うーん、半分正解、半分違うかな😅

昔に比べれば、もちろんラクです。

でも、まだまだ勉強のことを一緒に考えたり、学校生活を気にしたり、お弁当を作ったり。

そして、

「お弁当箱と水筒、お湯につけておいてよー!」

と言ったり😓

高校生になったからといって、急に親の出番がなくなるわけではありませんでした。

それでも、自分で学校へ行って、友達と過ごして、部活をして、勉強して。

少しずつ自分の世界を広げている息子を見ると、

「親が手を出すことが減ってきたのも、成長した証拠なんだな」

と思います。

これから先、もっと親の手を離れていくんでしょうね。

生活の細かいところに関しては

夫とも、

「そのうち一人暮らしでもするようになったら、嫌でも自分でやるようになるのかな」

なんて話しています。

でも、その話をしながら、

「本当にそんな日が来るのかな」

とも思ってしまう。

今はまだ、家に帰ってくればご飯があって、困ったことがあれば親に聞ける。

そんな環境にいる息子が、いつか自分で生活を回していくようになる。

……なんだか、まだ全然想像できません。

親としては、

ちょっと寂しいような、嬉しいような……。

母としては、なんとも複雑です😓

でも、今はこれくらいの距離感で、息子の高校生活を見守っていけたらいいのかなと思っています。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
また、わが家の日常をのぞきに来てくださいね。

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